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開催趣旨
我が国企業は、グローバル化・少子高齢化といった課題に直面しています。この課題を克服するためには、我が国のみならず、アジアの優秀な人財を確保・活用する必要があります。しかし、日本企業においてはその必要性を認識しつつも、積極的なリクルーティング・採用活動には至っていないのが現状です。
本シンポジウムでは、このような状況を踏まえ、「グローバル人財マーケットとしてのアジア」の高い問題意識を涵養し、日本の観光関連企業が「アジアへの人財戦略」をどのように構想すべきかを議論したいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催情報
| 日時 | 2009年11月4日(水)14:00〜17:40 |
|---|---|
| 場所 | 立教大学池袋キャンパス 11号館AB01教室 (アクセス:池袋キャンパス、11号館) |
| 主催 | 立教大学『観光教育イニシアティブ』 |
| 参加費 | 無料 |
お申込方法
申込はこちらへ 締め切りました
プログラム
| 13:00 | 受付開始 | 留学生によるポスターセッション(1F受付ホールにて) |
| シンポジウム | ||
|---|---|---|
| 14:00〜14:05 | 挨拶 | 大橋英五 (立教大学総長) |
| 14:05〜14:30 | 「アジア人財資金構想」
事業説明 |
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| 14:30〜14:45 | 観光庁の取組紹介 |
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| 14:45〜15:45 | 基調講演 |
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| 15:45〜16:05 | コーヒーブレイク | 留学生によるポスターセッション(1F受付ホールにて) |
| 16:05〜17:35 | パネル・ディスカッション |
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| 17:35〜17:40 | まとめ | 豊田由貴夫 (立教大学観光学部学部長) |
| 懇親会 | ||
| 18:00〜19:30 | 懇親会 | 太刀川記念館3階 多目的ホール 参加無料 |
講師紹介
基調講演 14:45 - 15:45
「グローバル人財の活用および育成に関する提言」

松井 幹雄 株式会社ホテルオークラ代表取締役会長
1961年 立教大学文学部卒業後、ホテルオークラ入社
1987年 ホテルオークラ取締役
1989年 ホテルオークラアムステルダム総支配人
1993年 ホテルホテルオークラ常務、97年同専務、99年同代表取締役を経て
2008年 ホテルオークラ代表取締役会長就任
「オランダ王国オレンジ・ナッソー勲章」を受章
2009年 「ホテリエ・オブ・ザ・イヤー2008」受賞
メセナへの取り組みとして、1994年より「秘蔵の名品アートコレクション展」(企業、団体、個人が所有する美術品を集めて一般公開するチャリティーイベント)2000年より「10ヵ国大使夫人のガーデニング in Okura」(10ヵ国の駐日大使夫人が自国の庭園を創作し文化や伝統を表現する国際交流チャリティーイベント)等を開催
<講演概要>
アジア人財活用について未だ検討途上の企業に参考となる事例を紹介しながら、アジア人財活用の意義と社内体制などについてお話します。
特に、外国人採用・活用にあたっての、社内プロモーション、研修制度、採用・配置方針、インターンシップ事業などにおいて、具体的取組みなどを紹介します。
パネルディスカッション 16:05 - 17:35
「観光産業におけるグローバル人財の活用とインターンシップ」
<ディスカッション概要>
「企業」と「大学」の役割、外国人とくにアジア人財の「採用・活用」と「リクルーティング・養成」につきディスカッションします。
特に、そのインターフェースである「インターンシップ」のあり方にフォーカスをあて、企業側・大学側の活発なディスカッションを行い、実効性の高いインターンシップ像に迫ります。
ファシリテーター

清水 愼一 株式会社ジェイティービー常務取締役、立教大学観光学部特任教授
1972年 東京大学法学部卒業後、日本国有鉄道に入社
1987年 JR東日本に移行し本社営業部企画課長、取締役営業部長、取締役仙台支社長を歴任。
2004年 株式会社ジェイティービー常務取締役(訪日ツーリズム推進担当)
2005年 事業創造本部長に就任後、宇宙旅行・ロングスティプランなどの新商品やシニアサマーカレッジ
などの地域交流ビジネスを打ち出す。現在は「観光立国、地域活性化」担当。
株式会社ツーリズムマーケテイング研究所顧問。
2008年 立教大学観光学部特任教授、「観光産業論」「観光交通論」などを講義。
内閣府「地域活性化伝道師」、内閣官房地域活性化戦略チーム委員、総合技術会議専門委員、国土交通省・経済産業省などの各種委員として活動中。この他、全国各地域のまちづくりのファッシリテーター、シンポジウム等の講師を務める。
パネリスト

井本 博幸 株式会社ジェイティービー 人事担当常務取締役
1972年 神戸市外国語大学英米学科卒業後、株式会社日本交通公社入社
1992年 同 京都三条支店長
1999年 株式会社JTBワールド西日本 常務取締役経理企画室長
2003年 株式会社ジェイティービー総務部長、取締役総務部長を経て
2009年 株式会社ジェイティービー常務取締役総務部長 兼 人事企画・CSR担当

長田 明 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 総支配人
1973年 立教大学社会学部観光学科卒業後、東京ヒルトンホテル入社
1979年 マニラヒルトンインターナショナル 日本担当営業支配人
1982年 ヒルトンインターナショナル 日本地区営業本部 営業支配人
1985年 東京ヒルトンインターナショナル営業支配人を経て宴会営業部長
1994年 ウェスティンホテル東京 営業部長
1999年 シェラトンホテル札幌 営業統括部長
2001年 ウェスティンホテル東京 副総支配人を経て支配人
2007年 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル 総支配人

小島 貴子 立教大学キャリア教育オフィス長補佐
立教大学ビジネスデザイン研究科特任准教授
三菱銀行(現・三菱東京UFJ銀行)に入行後、出産退職。7年間の専業主婦を経て、1991年埼玉県庁に職業訓練指導員として入庁。キャリアカウンセリングを学び、職業訓練生の就職支援を行い、7年連続で就職率100%を達成する。
2005年埼玉県庁を退職。同年5月立教大学で「コオプ・コーディネーター」、2007年 ビジネスデザイン研究科 特任准教授就任。
2003年 日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー キャリアクリエイト部門受賞
2005年 厚生労働省「若者の人間力を高める国民会議」実行委員
2006年 東京都若年者就業支援プロジェクト委員
2007年 経済産業省 社会人基礎力評価手法開発プロジェクト委員
2008年 社団法人全国求人情報協会理事
2009年 埼玉県未来への投資懇話会委員
教育に携わるかたわら、社会人の再就職支援や職業支援活動、企業研修、講演、執筆を行う。

橋本 俊哉 「観光教育イニシアティブ」プロジェクトリーダー、立教大学観光学部教授
1985年 立教大学社会学部観光学科卒業
1988年 立教大学大学院社会学研究科 博士課程前期課程修了
1993年 東京工業大学大学院理工学研究科博士後期課程修了 工学博士
【主な研究分野】
(1)観光行動論(観光・レクリエーション空間における行動特性研究)
(2)観光社会工学(観光者行動特性の視点からの観光計画論)
観光者にとって、また社会的にみて、より望ましい観光のありかたについての研究に幅ひろく取り組んでいる。
留学生によるポスターセッション
13:00〜14:00、15:45〜16:05コーヒーブレイク時
1F受付ホールにて留学生がお待ちしています。是非お越しください。
留学生から見る外国人観光客の誘致 〜秩父大滝地域を事例として〜
観光学研究科博士課程前期2年 トキ ケンカ(中国)
私は「観光教育イニシアティブ」の1期生として、現在立教大学大学院観光学研究科に在籍しています。地域の観光振興について勉強し、特に外国人観光客の誘致に大変興味をもっています。
去年、大学院の授業の一環として、秩父大滝地域に足を運び、約半年間調査しました。市役所の方や地元の住民との交流を通じて、秩父大滝地域の観光現状を把握し、外国人観光客の誘致に関して考えてみました。
留学生の眼から見た日本の就活
観光学部観光学科4年 ルオン・コック・アイン(ベトナム)
観光学部観光学科4年 ショ エンアン(中国)
私たちは、「観光教育イニシアティブ」の2期生として、百年不遇の就職氷河期と言われる本年度、日本で就職活動を体験していました。その過程の中で、悩みもあり、涙もあり、笑いもあり、私たちにとっては、大変貴重な経験となり、就職活動を通して、非常に成長してきました。
日本人の学生と同じようなプロセスで就職活動をして、内定まで頂きました。私たちならではの視点から見た日本の会社の要望と一致する留学生の魅力、また、留学生だからこそ感じられる採用プロセスの中の問題点を考えてご紹介します。
私のアジア人財
観光学部観光学科4年 ディン・ティ・ホン・ニュン (ベトナム)
私は日本に来る前に、ベトナムのハノイ国家大学で日本語を3年間勉強し、立教大学観光学部観光学科3年に編入しました。勉強は想像をはるかに超えて大変で、最初は全然ついて行けませんでしたが、「観光教育イニシアティブ」に参加し、その困難な壁を乗り越え、日本企業の内定まで頂きました。このプログラムに参加して以来、勉強になったことがたくさんあり、今回特別に紹介したいと思っております。
2009夏期インターンシップ報告会
今年4月より「観光教育イニシアティブ」で学ぶ8名の3期生は、8月から9月にかけて、本コンソーシアム参加企業のご協力のもとで夏期インターンシップに参加いたしました。活気溢れる観光業界の現場に触れ、社員の方々からは多くのことをご指導いただいたようです。そこで今回は、彼らがこのインターンシップを通じて、観光業や日本企業について、また、外国人社員として働くことについて、どのようなことを考え、学んだのかをご報告します。
| 【株式会社ジェイティービー】 | 【ホテルオークラ株式会社】 | |||
|---|---|---|---|---|
| 観光学研究科博士課程前期1年 観光学研究科博士課程前期1年 観光学部観光学科3年 |
シュウ テイギョク(中国) キュウ ショウ(中国) トウ キ(中国) |
観光学部観光学科3年 観光学部観光学科3年 観光学部観光学科3年 |
グェン トゥイ ニュン(ベトナム) グエン ハン ガー(ベトナム) チン リュウヒ(中国) |
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| 【日本スターウッド・ホテル株式会社】 | 【近畿日本ツーリスト株式会社】 | |||
| 観光学部観光学科3年 観光学部観光学科3年 |
カオ タイン リー(ベトナム) ホウブソン ジェッサダー(タイ) |
観光学部観光学科3年 観光学部観光学科3年 |
スパニー スワッチャラングーン(タイ) オウ エツ(中国) |
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お問合せ先
立教大学『観光教育イニシアティブ』アジア人財事務局
Tel: 048-471-7468
Fax: 048-471-7263
E-mail:a-jinzai@grp.rikkyo.ac.jp
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